【キャスト雑談blog】『~Netflixシリーズ~RESIDENT EVIL（バイオハザード）』
こんにちは！BravePoint台場キャストののんちゃんです🐱
暑い日が続きますね💦皆さんはいかがお過ごしでしょうか？？
どうか体調には気を付けてご自愛くださいね😢
そんな私は涼しいお部屋でずーっとNetflixやディズニー＋などのコンテンツにお世話になっておりました。。。
その中の1本を今回はご紹介いたします！ネット上で賛否両論物議をかなりかもし出していた7月14日（木）から独占配信の
『Netflixオリジナル RESIDENT EVIL（バイオハザード）』
～あらすじ～
T-ウィルスによりゾンビパンデミックが起こった2022年とその14年後2036年を1話1話の中で交互に描いている。
2022年の過去のプロットではアルバート・ウェスカーの子供で14歳の双子、ビリーとジェイドの苦悩を描いた内容。
アルバートが務めていたアンブレラ社の計画的コミュニティのニュー・ラクーンシティに移り住む。
そこで双子の少女は自分たちの出生と父が務めるアンブレラ社の秘密に迫る。
2036年の現在のプロットではT-ウィルスにより人類は崩壊し隔離された都市に住む1500万人の難民とT-ウィルスに感染した人間や動物に囲まれている。
30歳のジェイドはこの新世界で夫や子供大切なものを守るためにT-ウィルスの研究をしながら、双子の片割れビリーのこと。過去の記憶や現在起こっていることに苦悩しながらも必死に生き残ろうと奮闘する。
～感想～
日本や海外でもこちらの作品は低評価がかなりついており、ネット上でもかなり物議をかもしていましたが、‘‘アンブレラ社‘‘や‘‘Ｔ-ウィルス‘‘、‘‘アルバート・ウェスカー‘‘というワードを使いつつも、新しい用語がいくつか出て来たりと今までのバイオハザードとは全くの別作品であることは確かでした。
ただ、個人的には全くの新しいバイオハザードを1から作る。作った。という意気込みやそういう観点からこの作品を観れば、面白かったなと思いました。2日間であっという間に観終わりました(´▽｀*) 続きがあるのか気になるところですね。。。
作中に流れるＢＧＭもビリー・アイリッシュ、ＧＨＯＳＴ、aespa、Ｄｕａ Ｌｉｐａなど他にも豪華なアーティストの楽曲が流れる上にオリジナルサウンドトラックがとってもカッコイイです。
結論：新たなものとして観るなら結構面白かった。
機会がありましたら、是非皆さんもお試しあれ♪
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