Brave Point 台場店

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【ZX-4R】160万のバイクが最終的にはとんでもないことになってた話【かっこいい】

台場店 / 2023.11.30

グギギギ。。。オカネガナイ。。。
ｷﾞｶﾞｷﾞｶﾞﾌﾝﾌﾝｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞwwww

あ、おしずです。

以前こちらのブログの最後にお話した通り、
この度、160万するバイクを買っちまいまして（画像の青い方）

おしずといえば青！ということで
青いZX-4R君をこの度ご納車頂きました!!かっこいいですね～～～～～～～～～～
ちなみに画像の黒いバイクはシロさんのSvartpilen 401くん！
スウェーデン生まれのイケメン君です！
いつか女装した状態で乗ってほしいですね
「呼んだか？」
あ、また今度呼びますね。

今回はタイトルにもある通り！！
車体価格だけだと112万くらいのこのバイクが、
知らん間に合計220万超えの超高級バイクになってたお話です。

原因１
バンパーを付ける
みなさんはバイクに取り付けるバンパーをご存じですか？教習車などに取り付けられているコレ！！

銀のパイプが横から出てると思います！これがバンパーです。
これは転んでもエンジンや外装に傷がつかないように
衝撃を代わりに受け止めてくれるパーツです。
私も教習所時代よくよく転んだもので、ピカピカの新車をキズモノにしたくない！という思いから購入。
他の部品に干渉しちゃうみたいなのでその部品もスペアを合わせて注文！！！
合計20万ほど…

原因２
任意保険（ガッチガチ）
保険は、お金で責任を買うものです。
盗難保険、無保険車特約、弁護士特約、対人対物無制限など
絶対に外せませんよね。
合計12万ほど…

実は、ちょっと前に貰い事故を食らってしまったんですが
右も左も分からないその時、ものすごく助けられました！

みんなも保険は絶対に入ろうね！！！！

原因３
修理費＆ラッピング計画
先述した通り、完全貰い事故の修理費も少しかかりまして(大人の事情で金額は言えないよ！)
若干傷がついてしまった分、思いつきました。
カウルをラッピングしてオリジナルデザインのバイクにしたらよいのでは！？

説明しよう！ラッピングとは！

痛車などで見られる車体に薄い膜を張り、
その膜にデザイン印刷することで唯一無二のオシャレバイクにすることが出来るものであり、
すれ傷などもカバーできる画期的な手法なのだ！

デメリット：高い

どこまで行くか！お楽しみに！！！