【キャスト雑談blog】ハロウィンといえばホラー映画🎃Part2
こんにちは!キャストののんちゃんです🐱
前回の5のつく日ブログはお楽しみいただけたでしょうか?(・・?
今回は前回『フィアーストリートPart:1 1994』の続き『フィアーストリートPart:2 1978』をレビューしていきます!
※前作のネタバレを含みますので注意!!
『フィアーストリートPart:2 1978』
前回のPart:1のラストに登場した殺人鬼に殺されたにも関わらず唯一息を吹き返したという女性が過去を語る物語。
その女性の少女時代を演じるのがPart:2のポスターの赤毛の女の子ジギー・バーマン。ジギーを演じるのはまたしてもNetflixオリジナル作品『ストレンジャーシングス シーズン2』にも出演しているセイディー・シンク!
のん「やっぱり好きな作品の推しが出演していると嬉しい(´▽`*)」
~あらすじ~
呪われた街、ジェイディサイドのナイトウィング・キャンプ場。
そこに集まった若者たちを殺人鬼が襲い、楽しいはずの夏のキャンプは恐怖のサバイバルと化す。
Netflix公式サイトのフィアーストリートPart:2 1978の作品紹介解説欄より引用
1666年に魔女であるサラ・フィアーが魔女裁判で処刑されたことによりシェイディサイドの呪いが生まれました。
前作ではその呪いを一時的に無効化する方法、魔女の過去のビジョンを見た者を心肺停止させる。
という方法は見つかったものの、街の呪いを解くことはおろかさらに事態を悪化させる事態に。
今回のPart:2ではこの作品の主人公であるディーナが1978年に起こった惨劇の物語を聞き、自身の持つ情報と重ね合わせることで、魔女の呪いの正体に迫っていく内容となっています。
感想としては魔女の呪いの正体はもちろん、前作に登場したこの街の呪いを信じない保安官グットも少年の姿で登場するんですが、彼の過去も明らかになりますので、彼もまたこの物語のキーパーソンなのだと思いました。また、ジギーが何故一度心肺停止の状態から息を吹き返すことが出来たのかも注目です!
次回の5のつく日blogは『フィアーストリートPart:3 1666』をレビューしていきます(´▽`*)
『フィアーストリートPart:1 1994』の紹介記事はこちら
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