【キャスト雑談blog】映画レビュー『バイオハザード~ウェルカムトゥ・ラクーンシティ~』
- こんにちは!みなさんいかがお過ごしでしょうか?
なんかだんだん寒くなってきてない…??今更、マフラーの暖かさに感動しているのんちゃんです😿
そんな中、1月28日公開の超タイムリーな映画観てきましたよ!
『バイオハザード∼ウェルカムトゥ・ラクーンシティ∼』
~あらすじ~
アメリカ合衆国中西部に位置するラクーンシティ。自然豊かなこの街の郊外に以前は製薬会社アンブレラ社の工場が存在したが、今はその殆どの施設は移転してしまっている。
このアンブレラ社が秘密裏に研究開発を進めていた何かが街の住民達に大きく健康被害を与えているとのメッセージを受け取ったクレア。
ラクーンシティの施設で育ったクレアはその真実を突き止めるべく、R.P.D.(ラクーン市警)で特殊部隊⁼S.T.A.R.Sの隊員である兄・クリスのもとを訪ねる。
クレアはクリスにこの事実を訴えるも「お前は昔から陰謀論を持ち出すが、デタラメだ」と取り合ってくれない。しかしその時、街中に大音量のサイレンが鳴り響く。
アンブレラ社から住民に自宅で待機するよう警報が発せられたのだ。クリスは急ぎ署に出向き、S.T.A.R.Sの隊員で消息を絶った同僚を捜索する為、ヘリコプターで出勤する-。
一方、クレアはクリスを追いかけR.P.D.に-。しかし、既に住民達の身体には変化が起き始めていた。その皮膚は腐乱し、口や目から血液が流れ落ち、死体の様な状態にも関わらず、人肉を欲し彷徨うゾンビと化したのだ。スペンサー邸ではクリス達の壮絶なサバイバルが繰り広げられ、R.P.D.内でも、クレアそして新人警官のレオンに、ゾンビ達が襲い掛かる。
引用 バイオハザード~ウェルカムトゥ・ラクーンシティ~HP
~感想~
まず初めにこの映画は今までの映画・ゲーム含むバイオハザードは無かったことになっています!!あとは登場するキャラクターも名前はあれど容姿や設定は別物です!!
大体の人は今までのバイオハザード(映画・ゲーム)を想像して劇場に足を運ばれるので、観始めてから「おや?おやおやおや???」となる事が多いかもしれませんね。(私もその一人)
ただ、内容自体オリジナルであれど、ゲームの1・2のオマージュが入っていますので、プレイした事がある方は( ゚д゚)ハッ!とするシーン(かゆ..うま…)ectやクリーチャーがいるかと思います!
つまり、簡潔に言うなればこれはバイオハザードのファンムービー。
ゲームだとそんなに気にならないのに、映画だと結構馬鹿っぽいかも…笑 となったり、B級映画感は凄いのですが、ファンムービーとして観れば楽しめるかなと思います!
あとはゲームのオマージュがあるので、ミラ・ジョヴォヴィッチの映画しかバイオハザードは分からないよ~って方や、ゲーム実況でしかちょろっと見たことない方はただのB級ゾンビ映画と感じてしまうかもしれません。。。
以上の事を踏まえれば、観に行く方によっては楽しめるかなと思います(‘ω’)ノ
この記事を読んで気になった方は是非、映画館に足を運んでみてください♪
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